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tw5/war/war016
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*コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #hr
**&size(24){リアルタイムイベント『ドレッドノート攻略戦』}; [#zaacada4] |BGCOLOR(#ffdead):|BGCOLOR(#f6f2ed):|c |''開催日時''|2017年4月23日 10:30~| [[&attachref(http://cdn.tw5.jp/html/world/event/016war/016war_bbb_00.png);>http://tw5.jp/html/world/event/016war/016war_170423main.html]] #contents *金糸雀師団FAプレイング叩き台(案) [#r0eae986] #pre{{ 選択ファーストアタック:奇襲攻撃 奇襲地点:(4)ブレイン・ハンター防衛部隊 ◆作戦概要 航空機を使用しドレッドノート上空まで移動 盾となる先行降下部隊に続き航空機も降下 (1)攻略開始地点へ乗り込み、内部ルートから強襲 当該戦場の殲滅もしくは漸減 及び敵戦力、構成、内部構造の調査 ◆部隊編成 ・シールドを保持して先行降下、後続の航空機を護る【先行降下部隊】 ・設置された対空兵器を攻撃し安全を確保する【支援攻撃部隊】 ・戦場内部へ侵攻し敵を殲滅する【主力部隊】 ・有力敵殺害を狙う【ブレイン・ハンター暗殺部隊】(主力部隊に含む) 編成比率は、先行降下:支援攻撃:主力=1:1:8を想定 ◆事前準備 ・ガイセリウムやアポルオンの外壁等、デウスエクス由来の硬材を入手 タワーシールド状に加工し先行降下部隊に配備 (上記素材が入手不可であれば超硬スチールやチタン合金等で代用) ・人員輸送用の航空機を必要分準備 ・8人一組を班とし、一班ごとに1つずつのサイレン付きメガホンを用意 (緊急時の伝達はサイレン付きメガホンで行う) ・師団員判別と連帯意識向上のため「金地にカナリアの紋章の腕章」を着用 ・黄鮫師団主催の講習会に参画する 熟練者を講師として派遣、設営・運営・資料作製等の手伝い、 経験の浅い者は聴講生として参加 ◆出発前 奇襲攻撃を行う他師団と突入タイミングが重ならないよう、 出発時刻を調整する ◆作戦内容 【先行降下部隊】 ・構成 翼飛行能力を有する種族 ・使用防具特徴 怪力無双:タワーシールドの保持 ・行動 高高度から盾を構えて展開し、航空機を先導する形で先行降下 対ヘリオン砲やその他対空兵器の攻撃から航空機を護る 被弾時は盾及び自己にヒールをかけつつ攻略開始地点を目指す 攻略開始地点到達後は退路確保の任にあたる 【支援攻撃部隊】 ・構成 翼飛行能力を有する種族 ・行動 先行降下部隊のすぐ後方に随行 攻略開始地点を目掛け降下しつつ、遠距離グラビティの射程範囲内に設置された 対ヘリオン砲をはじめとする対空兵器を攻撃 破壊もしくは無力化、攻撃の相殺を狙う 航空機の被弾時はヒールも行う 攻略開始地点到達後は主力部隊に合流し共に奇襲を敢行する 【主力部隊】 ・構成 8人一組で班構成し行動単位とする ・使用防具特徴 エアライド、ダブルジャンプ:降下時の着地地点調整用 (他の防具を着た者はエアライド着用者が抱える) アリアドネの糸:攻略開始地点を起点として撤収用に使用 スーパーGPS:手描きマッピングと併用して内部の探索と撤収時に使用 ・行動 先行降下部隊、支援攻撃部隊に追従する形で航空機の高度を下げ 攻略開始地点へ安全に降下可能な高度まで下がった所で部隊員降下 航空機は部隊員降下後、速やかに撤収する 内部を通り奇襲地点へ強襲をかける 降下完了した班から随時進軍 最初、数の揃わない内は探索を主体としてゆっくり慎重に行軍 ある程度の数が揃った段階で、一気に攻勢に出る 列攻撃グラビティを主体とした面制圧を行い、可能な限り多数の敵を殲滅する 【ブレイン・ハンター暗殺部隊】 ・構成 練度の高いケルベロスを30名選抜 ・行動 主力部隊と共に奇襲地点へ侵攻 当該地点の有力敵である「ブレイン・ハンター」に直接奇襲をかけ、討伐を狙う 倒せずとも、使用するグラビティや特徴を確認し、情報として持ち帰る ◆撤収 【撤収条件】 下記の条件の内、どれか一つでも当て嵌まれば班単位又は師団全体で奇襲を終了し、撤収を行う ○班単位 ・班内で以後の戦闘に支障が出るレベルの負傷を負った者が出た時 ○師団全体 ・別のエリアから大量の増援が来る等、大規模な組織的反撃を受けた時 ・参加班の3分の2が撤収 【撤収方法】 班単位での撤収時は、負傷者を連れて速やかに攻略開始地点へ後退 師団全体での撤収条件を満たした時点で、サイレン付きメガホンのサイレンを一斉に鳴らして戦場全体に通知 師団全体が撤収する際は一斉に下がらず、後退と遠距離グラビティによる牽制足止めを繰り返して、組織的に速やかに撤収 深部まで侵攻した部隊はアリアドネの糸やスーパーGPSを駆使し迷わないようにする 戦場からの離脱は可能であれば航空機での撤収を行うが、不可の場合は地上へダイブ 師団全員の撤収完了まで、先行降下部隊が退路の確保を行う ◆作戦終了後 ・作戦遂行中に得られた全ての情報を師団内で纏め、資料として全ケルベロスが閲覧できるようにする ・敵の攻撃特徴と地形特徴を救護担当の銀狐師団に伝える ◆附則事項 本戦において制限時間である8ターン目を待つことなく勝利条件を満たした場合、残りターン数とケルベロスウォー用の物資を使用し、残党の掃討を行ないたい 以 上 }} *主な変更点 [#j37c5b7b] >22日0:00 「後方支援部隊」削除 出発前に他師団と時刻調整する旨追記 撤退条件から時間制限を削除 主力部隊:全員降下してから進軍→降下した班から随時進軍に変更 事前準備に「黄鮫師団主催の講習会に参画」を追記 < >21日20:00 師団間連携項を削除 < >20日21:30 水平移動での進軍想定を上空→滑空での進軍に変更 これに伴い「防盾部隊」を「先行降下部隊」に名称変更 先行降下部隊の降下後任務は「(1)の確保」から「退路確保」に表現を変更 支援攻撃部隊の降下後任務は「主力部隊と合流」に決定 後方支援部隊の人員割合を2割から1割に減少 > *懸案事項 [#b80ae38c] -ヘリオン使用の是非 「対ヘリオン砲」がハイパーステルスを無視して攻撃出来る性能だとすると 撃墜の危険性を顧みずにヘリオンを使う意味は無い? 普通の兵員輸送ヘリで十分では? → ヘリオンで全員を搬送することは不可能であり、混成にする意味も無さそうなことから通常の輸送機のみとしました -翼飛行の維持可能高度 (1)は地上から百数十メートルと思われるが、大丈夫? → ダメでした! 翼飛行の最高高度は50m。どう見ても届きません。何か良い案をお願いします・・・ → 飛行して進軍ではなく、高高度から降下する形に変更することで実現可能? -「後方支援部隊」は不要? → 上空から滑空、撤収も飛び降り上等というリスキーな作戦ですので、やはり必要ではないかと (他師団さんにお願いするのも憚られますし) ただし、編成人数を1割に減らしました → 必要論皆無の為、削除しました -師団間連携は不要? (1)は確保せずとも安全は保障されている? 他師団の奇襲経路が(1)の通過を前提としない可能性 → 要観察 → 当師団が率先&最後まで居残る必要性も薄いようなので削除しました 腕章は事前準備項へ移動 -奇襲制限時間 「事前に決めた奇襲時間」 → 具体的な数字は? → 時間制限は削除しました -附則事項(早く終わっても8ターンまで戦いたい~)記載の是非 FAプレイングにFAと無関係の事柄を書くのはルール違反では? FAに集中していないとジャッジされ、奇襲効果が薄まる可能性は無いか? *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #hr